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営業職からみるナンパの世界 第2章❸ 〜色のYESト－ク 完結編〜
さぁ！
続き始めよう！
※このブログから知った人は
下の❶と❷を読んでから続き読んでね。
・・・てなかんじだ。
要するに・・・
クラッチ合わせを繰り返す会話を重要視して、
仲良くなるスピードを高めていく。。。
前回の「かわいいやん！」と
真面目な返しのクラッチ合わせのダブルパンチで
相手は貴様のギャップある会話に、
「おもしろさ」と「気があうなぁ〜」という
両方を感じ取ってくれるはずだ。。
さあ！
色のYESト－クはまだまだ続くぞ。
とはいえ。。。
口べたであるならば、絶対にやるべきことがある。
喋りが苦手な人間は喋りに対する比重を
他に逃がさせて、
違うYESで食いつかせるしかあるまい。
逆を言えば喋りができる奴は
前回のクラッチ合わせができた上で
これができれば最強である。
それは。。
誰もができるわけではない芸を身につける
モノマネできるようになれ！笑
と言いたいけど練習すれば誰でもできる芸といえば、
「手品」である。
私は若い頃、モテる顔ではない自分が
いったいどうやって食いつかせようかと
考えた結果はこれであった。
自分に食いつかないのなら、
自分が行う芸で食いつかせる→後々自分の食いつきにかわる。
とくに不自然ではない、コインマジックがいいのではないかと思う。
もちろん、手品は手だけではなく、手品中の会話術も十分に成功させるためには大切だ。
ただコミニケーション力でのト－クの向上よりは
まだハ－ドルは低い。
そして成功した時の相手の驚きもさることながら、
相手との距離感がグッと近づくのでる。
夜中に手品グッツを紹介している通販番組を
見たことがある。
学校の先生が、生徒がいっこうに話を聞かないので
悩んでいる毎日を送っていた。
そこで先生はこの手品グッツを用いて、
授業を中止して手品を生徒たちに披露する。
手品に驚く生徒たち。
「種をあかしてくれ！」
というコ－ルが飛び交い、
先生は生徒たちに種あかしをするシ－ンもあった。
先生と生徒のでコミニケーションが深まり、
縮まったという例だ。
あくまでテレビショッピングでの売り込み例だが、
私もこれに似たようなことを体験済みなのである。
昔、BARでバイトをしていた時に
バ－カウンターに入ってシェイカーを振って
対面でお客様にお酒を出していたことがあった。
今後のことも考えて、お客様とのコミュニケーションはかかせない。
よく喋るお客様ほど、いろいろなBARに顔を出してるのは明らか。
一方、口べたなお客様は絡みにくいが
「うちの店にきたら楽しい」というところを
認識してくれさえすれば、
口べたなお客様ほどこの店の常連になるわけだ。
そんなお客様には自分の名刺を差し出す時に、
さりげなく手に持っている名刺を消してみせるのだ。
なんの防御もしていないお客様は
いきなりすぎて素の驚きをみせる。。。
そこから「よかったら他のも見せましょうか？」と、トランプ手品を披露するによって距離感が縮まり、
途中に世間話の質問で相手を裸にしていき情報をえていくわけだ。
口べたな女性ほど持ち合わせてる会話の
テリトリーは狭い。
だから普通の会話を振ったところで食いつきも悪ければ馴染むのにも時間がかかる。
たがら一気に距離感をつめにかかるのだ。
無防備に驚いてしまったのを相手に見られてしまうとこういった女性はそこからはあまりキャラを隠さなくなる。
クラッチ合わせが難しい女性には、
芸をみせてその距離感を縮めてからクラッチ合わせをすることをお勧めする。
そしてブログ読者の口べた男性諸君！
まずは芸を身につけてもらうことが先決だな。
だっていきなりモノマネできる人間になれ
といっても無理だろう。。。
いきなり、おもしろい人間になれといわれても
無理だろう。。。
そしてクラッチ合わせさえも苦手ならこれしかない。
「手品」は練習すれば身につく。
手品をすることで相手から「種子あかしして〜！」と会話をしてきたがるから。
それから以後ほ会話は貴様自身で場数を踏んでいってもらいたい！
その時の会話はもちろん、クラッチ合わせだ！
—————————————————————
清純系で声をかけた場合、
どうやってギラついたらいいかわからないと思ってる奴らが多い。
どしたらいいですか？だって？
清純で入口はいったのに
最終ギラついて即りたいだぁ？？？
虫が
良すぎんだよ！
それってまるで・・・
弥生時代から
平成にいきなり
歴史がぶっとぶ
みたいなもんだ
土器作って米作りはじめたとこから、
いきなり飛行機飛ばすんやで？
過程すっとばして、んなこと起こりえるわけないやん！笑
清純ってのを入口にした場合、
最後までいい人でいつづけていきなりギラつくと
女性は逆にこのための清純だったのか
と、さえも思いかえし、逆にNOになるぞ！
営業の世界であれ、契約という1番の難関を
クリアすることが最終な目的なのであるならば
フワ〜っと間口、入ったのに臭い蓋を
最後の最後にがばってOPENしてしまったら
「なんだ・・・営業だったのか」と逃げられるのだ。
これさえも徐々に刷り込ませなければならない。
ここで教えるのはエッチに対するハ－ドルを
下げるト－クをするってことではない。
前回のサブリミナル効果の法則で
エッチなことを想像させるということでいい！
シモをイメージさせる、クラッチ合わせの例を
2つほど挙げておこう。
「〇〇ちゃんの性格わかったわ——！」(絶叫)
「え？なになにぃ〜？」
「強がりの寂しがりやさんタイプで〜・・・
オッパイDカップヤろ！？」
「は？笑 最後、性格関係ないヤン！笑」
「あ！オッパイ関係なかったな笑。でも性格あってるやろ？」
と続ける。
女の子はカップ数を教えてくれないにしろ、
「バカ！笑」って笑ってくれる。
ここで大事なことは、前半はコ－ルドリ－ディングで
誰にでも当たる性格を提示。
相手に「当たってる・・・！」と思わせながらも
最後にあえてシモで外す。
ちょっと自分がソフトにエッチなオチをもってきて
ひかれない関係を作っておくことなのだ。
そして、女の子の頭にシモな会話が普通に飛び交う感覚を持たしておくことの二つが重要だ。
「俺とかってさぁ〜・・・
喋りやすいか〜？
しゃぶりやすいか？
・・・っていったらどっち？」
「は？笑 なんか最後おかしくない・・・？苦笑」
「あ笑！それをいうなら
喋りやすいか？喋りにくいかやな・・・笑っ」
女は、男がスケベでエッチな動物であることは
根本的に十分承知だ。
そして男性諸君も、女性も人間である以上、
下ネタは好きであることを
再認識しておいてもらいたい。
下ネタを言わない男に、
女性から下ネタを話してくるはずがない。
自分が普段からかわいい下ネタを
言える状態にしておけば、
自然と相手も無意識に下ネタを話しやすい。
これがあってクラスタの中でよくいわれている、
最終のSEXのハ－ドル下げト－クが活きてくるのである。
サブリミナル交換で下ネタを普通に言える男性像を形成できてるからこそ、
真面目なSEXハ－ドル下げト－クも普通に聞いてくれるわけだ。
さ！
次回は『尊敬のYES』についてやってくぞ！
次もぜってぇ〜みてくれよな！
つづき↓
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